2016/01/13

常夜の幻想

東方projectより、藤原妹紅のイラストを描きました。着物を羽織ったもこたんを描きたくて。着物を羽織るとなんとなく不死鳥のようなシルエットに見えるし、なによりもこたんは元平安貴族なんだよね。そして舞台は月明かりの差す迷いの竹林。やっぱり迷いの竹林が一番しっくりくる。


製作過程と反省点

①コピー用紙に下絵。左右反転してもおかしく見えないかどうかを透かして確認しつつ。丁寧に描いたからデジタルに取り込んでから大幅修正せずに済んだ。個人的にはデジタルよりアナログのほうが大幅修正がしやすいと感じる。

②下絵をPCに取り込んでPhotoshopに移す。以下の作業はすべてPhotoshop上で。主に使ったレイヤーは下から下地レイヤー、下塗りレイヤー、線画レイヤー、本塗りレイヤー、エフェクトレイヤー×2。

③線画レイヤーに下絵の線画を抽出。

④下地レイヤーをバケツツールで塗る。今回は低明度低彩度の青緑色。

⑤下塗りレイヤーに大まかに色を置く。大まかに色を置くといってもエアブラシツールみたいなやつでぼやーっと色を置いただけ。次からこれはやめようと思う。こんな中途半端じゃ意味がない。大まかに塗った時点で完成が見えている状態にするべきだった。

⑤細かい部分を塗る。顔→髪の毛→ワイシャツ→ズボン→髪の毛→着物→遠景→近景→着物の順。下塗りが曖昧だったせいで余計な苦労をした気がする。それとツールのポテンシャルを活かしきれてないと感じた。これについてはこれからいろいろ試してみるとしよう。

⑥エフェクトレイヤーその1に上からの光のエフェクトをかける。このレイヤーは加算レイヤー。ビビッドライトだっけな。

⑦エフェクトレイヤーその2に近景の丸い胞子みたいなやつを描く。これも加算レイヤー。最初は胞子みたいなやつじゃなくて炎にするつもりだったけど、こっちの方がより幻想的になるしもこたんも引き立って見えるし。配色的にもそりゃあ赤系の面積が少ない方が赤色が映えるよね・・・。最初から考えておくべきだった・・・。

完成!




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